ISO14001 ISO9001

長良製紙株式会社

私たちの紙づくりは地球の未来を再生します。

21世紀の地球環境と
生まれくる子ども達のために、
私たちが今できること。

古紙原料の再生に
未来への祈りを込めて、
長良製紙は新しい価値をつくり続けています。

エコロジー・コンシャス

都市の中に森があります。

高度に発達した情報化社会は、その副産物として膨大な量の「古紙」を吐き出し続けています。
日常的な感覚で見れば、それらはゴミとして処分されなければならないものです。
しかしちょっと見方を変えれば、新しい紙を作るための貴重な資源がそこに横たわっていると言えます。
紙の原料は生木から作られるパルプだけではないのです。
私たち長良製紙は、古紙を重要な資源と考え、最新の技術によってこれに新たな息吹を与え、新しい価値をもった紙として甦らせることにこれまで力を注いできました。

脱墨(De-Inking-Pulp)

古紙原料から新たな価値を生み出すために。

印刷物のパルプ繊維に付着したインクを界面活性剤の働きで剥離し、泡に吸着浮上させることによって、良質の紙に再生する技術を「脱墨」と呼んでいます。
この工程を丹念に、幾度となく繰り返し行うことで、紙は単なる再生紙にとどまらない、新しい価値を自ら身にまとっていきます。
古紙の再生は、単に「紙」を作るということではありません。
まったく新しい価値を備えた紙として再生することに意味があるのです。
耐熱性・電絶性の機能をもった紙、生鮮食品の鮮度を保持する紙、焼くと陶器のように固まる紙・・・無限とも言える活用の可能性がそこにはあります。
社会と人間の生活に新しい文化の局面を切り開く、価値あるものとして再生すること。
そうして生み出されたのが長良製紙の「ガラス合紙」なのです。

パートナーシップ

ガラスにとっての名脇役であり続けること。

「ガラス合紙」とは、製造直後のガラス板の間に挟む特殊紙のこと。
一見何の変哲のない紙ですが、ガラス板にとってはなくてはならなぬ高機能紙です。
ガラス合紙によって、ガラスは化学変化による品質劣化や物理的衝撃による破損から守られ、その品質を保つことが出来るのです。
長良製紙は半世紀の時間をかけて、家庭紙メーカーからガラス合紙専門メーカーへと成長し、現在ではガラス合紙国内生産の50%以上を担う専門企業となりました。
私たちはそれを誇りとして、今日もまたガラスの元へ合紙を送り出し続けています。

株式会社アテネ・ペーパーサプライ
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